こんな時に情報提供していいもの?! – PR会社ならLITA(売上拡大のビジネスパートナー)
2020/04/07

こんな時に情報提供していいもの?!

こんな時に情報提供していいもの?!

こんな時に情報提供していいもの?!

毎日、毎日コロナウィルス関連のニュースばかりですね。
つい先日、よく行く商業ビルでコロナウィルス感染者が出たようで、ビルは閉鎖。
貼り紙が貼ってありました…

 

リモートワークや外出自粛が続き、

「みんな在宅勤務だし、、、どうやってメディアアプローチしたらいいの?」
「メディアの人めちゃくちゃ忙しそう。。。」
「こんな時は何に力を入れたらいいんだろう・・・」

そんな風にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

たしかに、不要不急の外出は控えるように通達されているので基本的に会いに行くのはNG
テレビ局でのリモートワークも報道されているように、ほとんどの媒体がリモートワークとなっています。
しかし、すべての媒体がそうとも限りません。
電話をかけてみて、状況を伺いつつ連絡してみるのもアリです。

 

メディアの難しいところですが、どんな状況であれ雑誌の発売日は決まっているし、新聞も発行され、掲載記事の全てがコロナ関連情報になることはありません。

つまり、新しいトレンド情報や流行情報は欲しいのです。
全ての媒体がコロナ関連のグッズや手洗い方法などを報道されたら私たちも気持ちが滅入っちゃいますよね><

もちろん、「コロナ」はトレンドの1つですのでコロナに絡めたほうが掲載されやすくはなります。今、消費者が欲しい情報はコロナに関するものなので。

・この状況が続いたときに起こると予想されることに対しての情報
・外出自粛を受けて家に居ながらできること

など、どうやって絡められるかを考えてみてください。
すごく斬新な切り口が見つかるかもしれませんよ。

 

でも、こんな時に強いのは“すでに知っている個人宛のメールアドレス”。
沢山のメディアのお友達がいると状況も聞きやすいし、アドバイスももらえたりするかもしれません。
状況に左右されないPRを続けるためには、日々のメディアアプローチがとても重要です。
どれだけメディアの知り合い(友達)がいるか、に限ります。
リモートワークが続いていると、なかなかご本人に繋いでいただけない状況が続いて対面でのアプローチが出来なくなってしまいます。

 

ずっと家でお仕事を続けるとなかなか切り替えが難しいですよね。
時々窓を開けてみたり、ストレッチをしてみたりしながら少し力を抜いてお仕事していきましょう^^!