「ブランド」はどうやって作る?キーパーソンは「熱狂的なファン」。 – PR会社ならLITA(売上拡大のビジネスパートナー)
2021/02/24

「ブランド」はどうやって作る?キーパーソンは「熱狂的なファン」。

「ブランド」はどうやって作る?キーパーソンは「熱狂的なファン」。

ブランドとは「○○といえばこれだよね!」と思いつかせること

モノがたくさん溢れている時代では、似ている商品がたくさんあります。

その中から自分の商品を選んでもらうためには、「ブランド力」がすごく重要だと言われています。

でも、その「ブランド」って結局どういうことか知っていますか?

PRの中でいうブランドとは、

「○○と言ったら、この人(この商品!)」となることです。

例えば、

「寝具といったら、エアウィーヴ。」

「鍋(美味しい料理)といったら、バーミキュラ。」

「PRといったら、LITA。」

といった感じです。

こういう状態になると、例えば「寝具」を買いたい時には、

お客様が勝手に「エアウィーヴ」を連想して選んでくれるようになります。

つまり、会社側が手を入れなくても、

自然と売り上げが1ステージも2ステージも上がった状態を作り続けられる。

これが、ブランディングの力ですね。

そして、これを作るのが、「PR」の力です。

もちろん、広告予算が数億円以上あれば、テレビCMによって

ブランドを作ることができます。

しかし、それができるのは資本力がある大手企業だからこそ。

中小企業や起業家の広告予算では、なかなかCMまで手が届かないのが現状です。

だからこそ、SNSなどのお金がかからないPRの力を使って欲しいなと思います。

皆さんのPRしているサービスは、

「○○といったらこれ!」という状態に、なれていますか?

あなたは「○○といったら私!」みたいな状態になれていますか?

PRを行う前に、自社の商品や自分はどういうジャンルの人なのか

今一度考えてみましょう。

ブランドを作るキーパーソンは「ナノインフルエンサー」

ブランドを作る上で欠かせないのが、SNSの力です。

最近では、多くの消費者がSNSで知り得た商品の情報を基に買い物をしています。

例えば、かわいいアクセサリーを買いたいなと思った時は

インスタグラムやTwitterで「#アクセサリー」と検索し、

かわいいお店を見つけたら買うというプロセスがとても多いです。

つまり、商品を認知してもらうには、

SNS上でどれだけ見つけてもらえるかがすごく大切です。

最近では多くの企業もその重要性に気づいて、Twitterやインスタグラムのフォロワー数が多い人に報酬を払って、自社の商品を紹介してもらうというケースも増えています。

いわゆる「インフルエンサーマーケティング」というものですね。

だから、PRでインフルエンサーマーケティングをするとき、

私たちはついつい、フォロワー数が数十万人規模の著名人級インフルエンサーに頼みたくなります。

でも著名人となると、もうすでにいろんな企業からPRの依頼を受けているので、まず依頼を受けてくれる可能性が低い。

さらに、その人は商品に対する思い入れもないので、情報も薄くなりがちです。

だから、狙い目はもともと自分の商品を使ってくれている、フォロワー数が数千人から1万人くらいの「ナノインフルエンサー」です。

ナノインフルエンサーだと、フォロワーとの距離感が近くて、その人の発信がちゃんとフォロワーに届くことが多いです。

さらに、自分の商品を使ってくれている人だと、もともと商品に対する思い入れも強く、発信する時も濃い情報を届けてくれます。

そこからじわじわと口コミが広がり、大きな反響となって返ってきます。

なので、SNSマーケティングは身近にいる「ナノインフルエンサー」とコラボレーションすることが非常に大切です。

2割の熱烈なファンが8割の口コミを作る

あなたは「パレートの法則」を知っていますか?

これはイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが提唱した法則で、

「ある事象の2割が全体の8割を生み出している」というもの。

これをマーケティングに当てはめると、

上位2割の顧客が全体の8割の売り上げを生みだしていると言われています。

さらに、これをPRに当てはめると、

上位2割の上顧客が全体の8割の口コミを生んでいるということ。

つまり、SNSが発達して口コミの影響が大きくなっている今、

口コミの質を上げるためには、この上顧客の熱烈なファン化が非常に重要なのです。

だから、自社のブランド力をつけるためには、まず上位2割の上顧客をしっかりファン化させる。

そして、その中から少しフォロワー数の多い方に、商品を紹介してもらうように頼んでみる。

そうやって、じわじわと口コミが広がっていくのが、理想的なインフルエンサーマーケティングになります。

なので、自分の商品をPRするときは遠くの誰かにお願いするのではなく、

あなたの商品のファンを大切にしてみてください。

意外とあなたの商品をブランド化させることにおいて、

重要なキーパーソンが眠っているかもしれません。