2019/08/08

知ってますか?記者クラブ活用法 地方のイベント・情報で必須のPR法とは

知ってますか?記者クラブ活用法 地方のイベント・情報で必須のPR法とは

PR塾で学んだ方や広報経験者の方は、「記者クラブ」の活用方法、ご存知かと思います。記者クラブは、記者室と官公庁などを継続的に取材する記者が、取材の便宜のための拠点として、共同の窓口として設けている組織のこと。各メディアの記者が情報収集のために集まっている場所、記者室を差す場合もあります。特に地方の情報については、ここを活用しない手はない!ということで、今回は記者クラブの活用方法についてお伝えいたします。

プレスリリースの送付は記者室活用が効率的!

 

企業や個人は、各地域にある記者クラブに対し、そこへ所属している各メディアに向けてプレスリリースを一気に送ることができます。これは、それぞれのメディアに1通1通プレスリリースを送るよりも効率的ですよね。郵送で送ることもできますし、「投げ込み」といって直接持ち込むこともできます。メディアは常に情報を探しています。特に地方の記者クラブでは、その地域に根付いた情報、催しなどはメディア側にとってうれしいニュースとなります。大都市と異なり、地方の記者クラブは情報提供するライバルが少ないため、採用確率が高くなります。県庁や市役所内に必ず記者クラブはありますので、地方で講演会やフェアといったイベントがあるときは必ずその地方の記者クラブを活用したいところです。

「投げ込み」直接訪問で情報採用の確度を上げる

 

そして、さらにお勧めしたいのはプレスリリースの「投げ込み」、プレスリリースを記者クラブへ直接届けることです。直接訪問することで、在室の記者の方と交流できる可能性があるからです。お名刺交換や、タイミングがよければプレスリリースの内容についてお話を聞いていただける展開になることもあります。そういった場合に備えて、プレスリリースに加え、自己紹介資料(自社紹介資料)は常に携帯しておきたいですね。

 

また、「投げ込み」は特別なこととして行うのではなく、定期的にプレスリリースを作成し、定例で訪問するくらいの気持ちで行いたいもの。メディア担当者、記者たちと顔見知りになることで、信頼関係ができるからです。メディアを担当している人たちだって人間です。知らない人からの情報より、関係性ができている人からの情報の方が、信頼度が高く、プレスリリースにも目を通していただける確度があがります。

 

PRは「やるか、やらないか」です。やらなくてもマイナスにはなりませんが「やれる」方は、大きく運命が変わります。PRのやり方を知っている方はそれだけで強力な優位性を持っていることになります。大きな認知を得る可能性が他の方より遥かに高くなりますからね!ビジネスはまず知ってもらうことから始まります。^^まずは、記者クラブのプレスリリース投げ込みについて、お住いの自治体に問い合わせてみてくださいね。

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