2019/05/26

企業PR 知名度によるPR法の違い

企業PR 知名度によるPR法の違い

企業のPRをしていて思うのは、知名度のまだないベンチャー企業と、知名度のあるブランド企業、大手企業では、PRのやり方が全く違うということです。知名度のある企業のPRについては、既に世の中やメディアがその企業や商品を知っている前提で、様々なPRを仕掛けていきます。

「遂にバージョンアップした**が新登場!」

と、新商品についてプレスリリースを書いて出せば、メディアが進んでニュースにしてくれます。イベントをするにしても。一般向けに告知すれば、既にそのブランドのファンの人が集まってくれます。そのような前提で、より良い露出や内容のものが伝えられるように、PR戦略を練っていきます。

 

認知がまだない企業のPRで大切なこと

一方、まだ認知のないベンチャー企業のPRでは、同じように「遂にバージョンアップした**が新登場!」とメディアや一般向けに情報を出したとしても、

「あっそうですか・・・」

と流されて終わってしまいます。イベントをします!というのも同様に、まず注目してもらうことが難しいんです。

まだ認知の低い企業のPRをしていて常に思うことは、いかに私たちがメディアや一般の人から見て、現状では認知が低いのだと自覚しながら、それでも、どうやったら興味を持ってもらえるかを日々考え行動することが大事だということです。

 

自社PRにおすすめの取り組み 自社紹介資料

その取り組みの一つとして、自社紹介資料の作成があります。知られていない企業だからこそ、創業への想い、サービスの独自性、実績など、メディアに伝わりやすい資料にまとめ、PR担当者は常に持ち歩けるようにしておきます。資料を使ってわかりやすく端的に自社の強みを説明できるよう、プレゼンの練習もしておきましょう。チャンスはいつ、どこから来るかわかりません。意外なところからご縁が繋がり、取材に繋がる場合もあります。弊社主催セミナーでも細かなポイントまでお伝えしていますが、実際にこの資料を使ったことでメディア掲載や売り上げUPに繋がったという嬉しい報告を多数いただいています。

PRには絶対の答えが無いからこそ、常にチャレンジしていくことが大事になってきます。反応を見て、次に生かす。生々しいリアルな反応が常にわかって、面白い部分でもありますね!