憧れだったoggiに掲載されました！

弊社の代表 笹木郁乃が今月号のOggiに掲載していただいております！

私の20代の頃の愛読雑誌である女性誌Oggi！

【働く女性に向けて、シンプルでセンスのよい女性誌】

というテーマが自分に合っていて、よく愛読させていただいていました。

そんな愛読誌で今月ご紹介頂き、テンション上がっています！

ちなみに、どんな風に載っているか。

なんとPR専門家枠で登場です！

【Oggi 2020年アワード特集働く女性が選ぶいいものランキング】

で、結果への解説者枠で、博報堂のマーケティングの所長と対談の形で色々語らせて頂きました。

自分の本業と直結する露出が一番嬉しいことですよね。

もちろん、これも自分の『0円PR』の力だと自負しています。

だって、LITAは起業4年目の小さな会社です。

メディア取材を待ってても、そう来ません。

だから、自ら掴みにいく。

PRのいいところは起業初期のお金がなくても、ノウハウさえあれば、認知拡大をしていけること。

小さくても、誠実な会社であればどんどん可能性は広がります。

そして、メディアに出ると、社会的な信頼性が上がります。

ノウハウさえあれば、認知拡大をしていけること。自社サービスの価値を信頼してもらえるようになり、起業初期でも「選ばれるあなた・会社」になれるんです。

だからこそ、今の時代PRの力はとても必要だと今回もひしひしと感じています。

自分の内側にも変化が訪れるPRの力

PRの力は認知拡大だけでなく、会社やPRをしている人自身の意識を大きく変える力もあります。

先日、今治タオルブランド「OLSIA」の取締役 丹後佳代さんと対談させていただきました。

印象的だったのが、PRをしていくうちに社員さんや佳代さん自身の意識がどんどん変化したということでした。

佳代さんは旦那さんが突然家業のタオル工場を引き継ぐことを決意したことがきっかけでOLSIAのタオルに出会ったわけですが、始めた当初はタオルのことも売り方も全然わからず、迷いの中だったそう。

そんな時にたまたま出会ったPR塾を通して、OLSIAの魅力をどんどん発見することができ、自分の製品への理解と自信が深まっていったそうです。

その後、メディアPRを武器にした佳代さんは、その後、VERY・Oggiなどなど次々とメディア掲載を獲得。

メディア掲載を武器に、百貨店で最も難易度高いと言われる伊勢丹新宿店でも常設取扱が決定！

そして、VERYでの掲載誌面などを見て、工場の職人や社員が、「自分たちのタオル。

「こんなにカッコいいものを作っていたのか！！」と改めて誇りをもつことが出来て、会社の士気も上がり、雰囲気もどんどん良くなっていったそうです。

実はこういうお話は丹後さん以外にも、

「PR塾のおかげで、自分の強みを知ることが出来ました！」

「PRでメディア掲載されたことで、信頼度が上がり自分の自信にもつながっています！」

などなどたくさんのお声をよくいただきます。

これも立派なPRの力です。

自分から働きかけるPRだからこそ、自分が商品の良さを一番分かっていないとできません。

PRをしていくことで、自分の商品の愛着がわきメディアに掲載されることで自分の想いが客観的に信頼されるようになり、自分の自信へと繋がっていきます。

PRは認知されることだけでなく、自分も周りも輝きだす力を持っているんです。