2019/06/17

BtoB企業でもメディア掲載は獲得できる!広報 PR担当者の心得

BtoB企業でもメディア掲載は獲得できる!広報 PR担当者の心得

「メディア掲載やPRはうちの会社では難しいかも…。」一般的でない商材を扱っている、BtoBのサービスを提供しているといった理由から、そんな風に考えている方もいるかもしれません。しかし、PRはポイントを押さえて活動すれば、そのような企業でもしっかり成果をあげることができます。今回は、弊社でPRコンサルティングを受けてくださった、ある企業のPR事例からマニアック商材をPRする際のポイントをお伝えいたします。

ある地方で製造業行なっている企業様よりご依頼いただき、PRコンサルティングを行った時のこと。そこは一般の方は見たことも聞いたこともないような、検査機械を販売している会社でした。

 

プレスリリースでメディア掲載獲得!新規顧客から問い合わせが!

 

まずは企業の大事にしていることやサービス、商品の内容、これまでの歴史など、丁寧にヒアリングすると共に、企業の広報担当者と一緒にプレスリリースを作成、25のメディアへ配信しました。すると!その後2ヶ月間で4メディアに掲載が決まりました!さらに、この4誌へ掲載されたことで下記の反応がありました。

 

*企業から問い合わせ、商談:2件
*企業から資料請求要望:3件

 

これまで問い合わせがほとんど無かった機械に対して、複数の新規企業から連絡があったとのことです。
こちらの会社で扱っているのは、機械自体が高額なもので、一台数百万円するもの。さらに、一件商談が決まると、何台も購入いただくことになります。これは、非常に大きな成果ですよね!また、すでにお取り引きのあった企業からも「見たよ!すごいね!」と信頼につながる反応があり、要求が通りやすくなったそうです。

 

マニアック商材PRのためのプレスリリースのポイント

さて、この時プレスリリースを送る際に、工夫した点は、次の2つです

 

1. <社会性>を訴える

この機械が、世の中に普及することで一般の人たちの生活がどのように良くなるのか。一見、私たちの生活と、検査機械は無関係のように感じられるかもしれませんが「間接的に世の中をどう変えているか」を企業側が理解し、それをメディアや一般の方に伝わるように説明する必要があります。

 

2. リリースは狙い撃ち

ニーズがありそうなメディアをリサーチし、25社に限定してピンポイントで丁寧に郵送しました。プレスリリースの配信会社に依頼して、数百通を一斉に配信するという方法もあり、それはそれでメリットもあるのです。しかし、この企業に関する情報は専門性の高いものだったということもあり、特に絞り込んだメディア選定を行うことで、掲載に繋げることができました。

 

このように企業の特色や情報の質に応じた工夫をすることで、一般的でないサービスや商品を提供している企業でも、PRで成果を出すことは可能なんです。
しかも、「プレスリリースを書いて出す」というのは、広告費は0円でできることです。「うちではPRは無理」と諦めてしまわずに、ぜひこちらのポイント、参考にして挑戦してみてくださいね!

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